先日買ったTOKYO JUNGLEでありますが、
某ゲームブログの人が書いてた事を読んで、
確かにな!と 思った事があります。
TOKYO JUNGLEはシューティングゲームだ
弾を撃って弾幕を避け・・・とかそういう話ではないんです。
最初の狩り→縄張り確保→メスを選ぶ→交尾→子孫で再出発
TOKYO JUNGLEはこのサイクルを繰り返すゲームです。
そしてこの1サイクルは割と短時間です。
場合によっては5~10分くらいです。
この短スパンのサイクルを繰り返すうちに
ゲームの難易度が上がり、
死なずに長くプレイすればするほど難しくなっていく。
その高くなった難易度において
いかに効率よくスコアを継続して出せるかでゲーム内の成績は大きく変ります。
その事に執着することで
このゲームの繰り返し作業感がなくなるのかな?と思いました。
(自分はそこまで作業感を感じるほど長くプレイしてないのですが・・・)
それって 確かにシューティングゲームのプレイ感と似てるなと思いました。
まずはとりあえずアンロックを楽しみたい
スコアをがんばる前にまずは
コツコツ動物のアンロックをしていっていくのが先決ですね。
コツコツゲーは嫌いな人もいると思いますけど
自分はそんなに嫌いじゃないのでがんばります。